愛犬との生活を中心に、好きなマンガや小説、映画に手芸の話をします


by mutizo
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あれから一週間・・・

シロが逝ってしまってから、まるまる一週間が過ぎました。
あの子がいないことに、まだまだ慣れません。
あの子に触って、撫でたくてたまりません。
でもそんな風に思ってばかりでは、いけませんよね。

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(2009.10月撮影)
「そうだよ~おかあさん!」

そうだね、あの日の事を皆さんにお話しようね。

あの日のシロは、朝からずっといつも通りでした。
前の日には ウンウンも出ていました。
朝には私が作った、鶏むね肉のミンチとさつまいもを煮込んだ物を、いつもの小針一杯分食べて、
午後には庭掃除する私につきあって、日光浴もしました。
体調はいつも通りで、この頃水分をとらなくなってきたなあ~と思っていたくらいだったのです。

ですから夕方5時頃にシロが「クウ~」と鳴いて私を呼んだときも、いつも通りオシッコに行きたくて呼んでると思いました。
「はいはい オシッコ? ほな行こうか」と声をかけて、いつものように腰と胸にベルトを巻いて、エイヤッとシロ起こして立ち上げました。
シロも「ワウッ」と返事をして応じました。
最近はオシッコをす為に外に出すのが間に合わない事が多かったので、慌てて外に連れ出してオシッコが出ているのを確認しました。
「は~い、偉かったねシロちゃん」と声をかけたのですが・・・。
急にシロの足がグニャっと力が入らなくなり、支えてても立たなくなったのです。

びっくりして抱えてみると、目を見開いて首がダランと垂れます。
「まるで息をしていないみたい」
そう思った瞬間「シロ!シロちゃん!」と何べんも叫んで、体を揺すって 胸の辺りをポンポン叩きますが、反応がありませんでした。
それでも私一人でシロが逝ってしまったとは確認出来ず、母屋の義父の所にシロを抱えて連れていき、シロが息絶えてしまった事を確認してもらいました。

↓の写真は、それから数時間後のシロの写真です。
最初は 目を閉じてくれなかったのですが、私が少しずつ閉じてやって、ようやく目を閉じてくれました。
見るのはちょっと・・・という方もいらっしゃると思いますので、
皆さんのお気持ちにお任せします。


あの日は、夕方からとっても風が強くなり、海沿いの我が家は強風で玄関のドアを開けても、
風ですぐに閉じてしまいました。
シロを両手で支えている私には、ドアを開けるのは凄くやっかいな作業でした。
「ああ~これから本格的な冬になると、こんな日ばっかりで、ドアが開けにくいよなあ~」
と思ったのです。
シロは私が精神的にも、体力的にも疲れが凄く溜まっている事を分かっていたのでしょうか?
「クリスマスや年末年始くらいは、ゆっくりしなよ」 という気持ちだったのでしょうか?
昔から シロは聞き分けが良く、私たちをあまり困らせない子でした。

でももうちょっと一緒にいたかったなあ・・・シロ。
これは私の我が儘ですけどね。
骨上げの時、葬儀社の方が、シロの遺骨を見て 「ああ、これはかなり腰が痛かったでしょうね」「肝臓もかなりですね、人間でならとっても苦しかったはずですよ」と教えてくれました。
「大往生ですね」とも教えてくれました。
「手の掛からない子は、たいてい最後まで孝行な子なんですよ」
本当にその通りです。
シロを誉めてあげてください。
一生懸命 頑張ってくれました。

後は私がもうちょっと元気になるだけですね。
シロはいつだって私と一緒に居てくれますから・・・。
それでは シロの最後の写真です・・よろしければ、ご覧下さい。







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私たち夫婦は、この子の顔を見ては 金、土、日の三日間ずっと「よく寝てるね」と言い合っていました。
そう、痛いこともなくなって シロは今気持ちよく寝てるんだ、そう思っています。
ありがとうございました。

また少しずつ、シロの思い出を語りたいと思います。
おつき合いくださいね。

12月12日追記
↑の写真は携帯で撮ったものなので、デジカメできちんと撮った写真を追加で載せますね。
こちらの方が、より一層眠っているように見えます。

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こちらは棺に入ってからの写真です。
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by mutizo | 2010-12-11 19:46 | 愛犬シロ