新刊がでてますう
2005年 10月 29日
今日は朝から雨ですねぇ 我が家のシロは意地でも外にでるもんか!と玄関で頑張っております。
で、ネットで新刊を検索していたら、ダイアン・デヴィッドソンの「クッキング・ママ」シリーズの新刊が出てるじゃないですか!
このシリーズ大好きです。食いしん坊の私は、小説に食べ物の事がでてると、吸い込まれるように読んでしまいます。(笑)
これは最低最悪な医者の夫から、離婚して自立し子供を育てるために、ケータリング業を始めたゴルディという女性が、様々な事件に遭遇し、事件を解決するというシリーズです。
この本で初めて、ケータリングという職業を知りましたし、アメリカの家庭生活の様子がうかがえて、楽しいです。
また、物語に登場する食べ物が日本の食文化と違って、変わった食べ物とかが出てきて、面白いです。
今回の物語は説明書きしか読んでないのですが・・・
タイトルは「クッキング・ママの鎮魂歌」なのですが、
ゴルディは、今では心優しき刑事さんと再婚して、とっても幸せに暮らしているんですが、
ある事件で彼女に災難が降りかかる・・・らしいです(詳しくは控えますね・・・)
この人は本当に、なんでこんなに災難に見舞われるかな~ってくらい、
よくこんな目に遭います。(まあでないと、話が始まらないのかも・・・)
最初の「クッキング・ママは名探偵」でも、確か自分の料理で人が亡くなり、それで容疑者にされてしまうんですから。
でもこの小説の最後は、いつでもジーンときてしまいますので、今回もそうではないかと思います。
また読む暇ができたら、買いにいきます。
で、ネットで新刊を検索していたら、ダイアン・デヴィッドソンの「クッキング・ママ」シリーズの新刊が出てるじゃないですか!
このシリーズ大好きです。食いしん坊の私は、小説に食べ物の事がでてると、吸い込まれるように読んでしまいます。(笑)
これは最低最悪な医者の夫から、離婚して自立し子供を育てるために、ケータリング業を始めたゴルディという女性が、様々な事件に遭遇し、事件を解決するというシリーズです。
この本で初めて、ケータリングという職業を知りましたし、アメリカの家庭生活の様子がうかがえて、楽しいです。
また、物語に登場する食べ物が日本の食文化と違って、変わった食べ物とかが出てきて、面白いです。
今回の物語は説明書きしか読んでないのですが・・・
タイトルは「クッキング・ママの鎮魂歌」なのですが、
ゴルディは、今では心優しき刑事さんと再婚して、とっても幸せに暮らしているんですが、
ある事件で彼女に災難が降りかかる・・・らしいです(詳しくは控えますね・・・)
この人は本当に、なんでこんなに災難に見舞われるかな~ってくらい、
よくこんな目に遭います。(まあでないと、話が始まらないのかも・・・)
最初の「クッキング・ママは名探偵」でも、確か自分の料理で人が亡くなり、それで容疑者にされてしまうんですから。
でもこの小説の最後は、いつでもジーンときてしまいますので、今回もそうではないかと思います。
また読む暇ができたら、買いにいきます。
by mutizo
| 2005-10-29 11:53
| 文庫本